ポテトチップス【NO.37】春～夏号

季刊ポテトチップスNO37（春～夏）号

・ 2005年8月15日発行
・ 表紙「アフリカのお土産品」（木製のおもちゃ/足長人形）「アフリカのストリートアート展」国立民族学博物館より
■ 【連載】パレスチナのハート・アートプロジェクトvol.2-Ⅲ
2004年夏にパレスチナのハートの一員として、難民キャンプにアート指導に参加した本誌主宰・山下裕子による現地リポート。難民キャンプにおける子どもたちのアートへの接し方に、アートが持つ力を見る。
■ 第9回ポテトチップス絵画展入選作品発表②
2004年9月3日～5日まで天王寺Mio「ミオホール」で開催された全国公募展「第9回ポテトチップス絵画コンクール」の全入選作品掲載2回目。子どもから大人まで、たくさんの力作をご覧ください。
■ 絵本と歩こう！④
童画家・徳治昭がおすすめする絵本。
■ ゆっくりと日本⑫「さくら」
高橋由一、川端龍子、岸田夏子など様々なアーティストによる桜の名画を紹介しながら、「さくら」の持つ魅力に迫ります。
■ 子どもと出会った交差点⑤
子どもの遊びと勉強の関係について。子どもにとって遊びとは？
■ たまの博物誌⑤「カエル」
本誌スタッフたまが、博物誌の中にアートを交えて紹介します。今回は「カエル」にみるアートを紹介します。
■ アートのすたるじい（新企画）
アーティストがアートとの出会いを語ります。
（出会いを語りたい人募集中！詳しくは編集部までお問い合わせください。info@potatochips.co.jp）
■ モデルがモデルを描く
モデルがモデルを描いた作品展を取材しました。モデルがモデルを描くって？？
■ ぼくの夢　わたしの夢（新企画）
自分の夢を、自分の手で作ったページに綴ってもらいました。
今回は村上くん9歳の夢
■ 絵画教室訪問記⑩「アトリエ・HIRO～児童の部～」
ポテトチップス絵画展を通じてお知りあいになった絵画教室を紹介します。今回は、大阪市天王寺区の「アトリエ・HIRO」です。どんな教室なのでしょうか？
■ 手塚治虫がおっ展
アートと商業スペースの融合をはかった「宝塚現代美術展・店」を紹介します。
■ 感性をみがく会「クロッキーを楽しもう！」
感性をみがく会で開催したヌードクロッキー会の様子・作品をご紹介します。あなたもぜひ感性をみがく会にご参加ください。
■ サポーターのページ
新しくサポーターになっていただいた中山さん82歳をご紹介します。
絵を描くことで出てきたいい影響とは！？
■ 出かけて観よう（総勢220名にチケットプレゼント）
全国の美術館から寄せられた展覧会の情報です。紹介作品を観ているだけでも楽しく、チケットのプレゼントも行っており大変お得です。（チケットは無くなり次第終了です）
■ 韓国現代美術にみるもの
近い民族なのに遠い。韓国現代美術を本誌主宰・山下裕子が紹介します。
■ その他いろいろ

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