ホッチポッチ展2017
アートムーブコンクールやポテトチップス絵画コンクールを開催する「ポテトチップス」はサポーターに支えられています。
今回からナノギャラリーが会場に加わりました。両会場のオーナーに感謝します。
京、紀伊、和泉、摂津、堺、美濃、岩見、尾張、周防、大和の国々から出展していただきました。
和泉、摂津、河内の国の「堺」の画廊。
ご両親の作品を出展。右端の吉田貞代作品は刺繍。
イアリングやヘアゴムなどのアクセサリーには華やかさがありました。
たまねぎはうまいが、時に辛い。涙もでる。ポテトチップスの事務局を担当しています。
「空」は「そら」?「くう」?「から」?辞書によれば「うろ」とも読むそうな。
子どもの頃をおもいだしているのかな? それとも子育て? 今にして思えば「大切な時間」だったものね。
尾張の国、瀬戸からたくさんの瀬戸物を送っていただきました。
笹いっぱいのギャラリーを活用させていただきました。「それ」も「のりまき作」。
コンピューターを駆使された作品です。
砂時計が回転を始めるとLEDも変化します。オスプレーはドローンの操縦と同じ。一目、あるいは一触のその時から・・・が伝わるかな?
実は、昼間の写真と暗くなってからの写真が、使用前、使用後のようになりました。左の方が作品により近いと思います。(撮影および掲載者)。
ジョー君はお孫さんです。
ポテトチップスの主宰者。
山岳画家。
出展作品はオーナー作
「輝く瀬戸内」は故郷の鳥瞰画。
画廊前には今年もスズメが様子を見に来てくれました。
写真、スライドショウ編集はポテトチップス事務局の白木が担当しました。間違い等があればポテトチップス事務局まで。
第4回ホッチポッチ展は2019年7月30日(火)から8月4日(日)にを開催する予定です。
安井良臣さんの作品 LED イルミネーション サンドウオッチ 動画です